はげQ&A

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はげは遺伝する?

確定事項ではないものの、はげは遺伝するという説が通説となっています。両親のどちらかがはげている場合には、遺伝によってはげる可能性があるほか、祖父母のはげが隔世遺伝としてはたらくという説もあります。

 確かにはげている人が多い家系は実際に存在し、それが原因となってはげが遺伝するという説も生まれています。そのためはげと遺伝は無関係ではないとされています。

しかし、遺伝よりも重要な要素として、生活習慣が挙げられます。家族は大体同じ食生活をしているものであり、家族から離れて一人暮らしをしてからも、いままでためてきた 味付けや食事を習慣的にとるものです。そこから栄養バランスの悪さが生じた場合には、その家族全体ではげに悩む傾向が生まれるという事です。

そのため、家族にハゲが多いと言うことによって、必ずしも遺伝によるはげだとは断定できないケースもあります。

はげ治療は痛い?

はげ治療では、基本的に痛みを感じることは少ないでしょう。フィナステリドやミノキシジルといった治療薬を服用する事には痛みは伴いません。自毛植毛などでメスを入れるときにも、麻酔を用いるため、痛みが伴うことはありません(ただし、術後に麻酔が切れたときには痛みを感じることもあります)。植毛を行ったときには、痛みというよりはかゆみを感じることのほうが多いと思います。育毛剤を使った場合も、頭皮に傷があった場合などに限って、ヒリヒリ痛むということがあるくらいのものです。

ただし、最先端の治療法であるハーグ療法を行うときには、痛みを伴います。しかし我慢できないというような痛みではないため、それほど心配する必要はないと思います。  したがって、はげの治療は痛くないと結論する事ができます。

はげ治療は何歳からできる?

はげ対策は、薄毛が進行していない若いうちから取り組むのが最もよい方法ですが、何歳から行う事ができるのでしょうか。

基本的に治療を行うのに年齢制限はなく、気になったらすぐに始めるのがいいでしょう。フィナステリドやミノキシジルといった内服薬には年齢制限があると考えている人もいるかもしれませんが、これらの薬に年齢制限はありません。

ただし、自毛植毛を行う場合に限っては、原則的に21歳以上からと決められています。なぜならば、21歳未満で薄毛が悩んでいる場合、その薄毛が今後どのように進行していくかということが予測しづらいため、的外れな植毛を行ってしまう可能性があるからです。

最もよいのは、薄毛に悩んだらいち早くフィナステリドによって進行をとめる事といえます。遺伝の可能性を考慮して、未だ薄毛に悩んでいない時期からフィナステリドの服用を始めるならば、なおいいでしょう。

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